ブログトップ > [カテゴリ]3Rクッキング> 記事表示
フードポットレシピ ~豚汁編~
[つのでゅー] 2014年01月17日 13時00分
みなさん、こんにちは。
前回はカップスープなどの使い捨て容器の代わりに、フードポットを使用すると
ごみの減量ができるとお伝えしました。
→前回の記事はこちら
ただ、カップスープは多くの種類があったり、お湯を入れるだけで飲めたりと
とても便利なものですが、フードポットを利用しても調理時間が長いと
あまり使用したいと思いませんよね…
なので、フードポット使用した色々な種類の料理を、簡単に作れるのか挑戦していきたいと思います!
今回は、前回の記事で比較した豚汁を作りました♪
はじめに今回の材料は豚ロース肉、大根、にんじん、干ししいたけ、
調味料におろししょうが、だしの素、みそを使いました。
それでは調理してきます!
1 まず、豚肉を電子レンジで温めます。だいたい600ワットで1分くらい温めました。

2 その間に、大根とにんじんを細かく切ります。

3 切った大根とにんじんをフードポットに入れ、沸騰したお湯を注ぎ2分ほど待ちました。

4 2分後、湯切りし、その中に電子レンジでチンした豚ロース肉、干ししいたけと
調味料でおろししょうが、だしの素、みそを入れ、お湯を注ぎます。

5 ふたをしめてフードポットを振り、だいたい2時間ほど待ちます。
これで完成です!

調理時間は、写真を撮りながらだったのですが、10分ほどでできました!
2時間後、食べてみましたがお肉や野菜が柔らかくなっていて、
ほんのりとおろししょうがの味として体が温まりました♪
ただ、みそをいれるのが少なかったみたいで、私には味が薄かったため、
次回からは少し多めにいれてみます。
このように自分の好みで味の濃さや具の量の調節ができるのはいいですね♪
また、食べごろまでに2時間ほど置きますが、
2時間を過ぎても保温されているので、冷たくなりませんでしたよ!
以前にもご紹介しましたが、作って6時間後には57℃もありました。
なので、例えばお昼ごはんでフードポットで食べるために、
朝、フードポットに下準備をしておき、
お昼休みに食べると待ち時間を気にせず食べれますね♪
今回は豚汁に挑戦してみました。
今後も引き続き違う料理を作った際はご紹介いたします。
お楽しみに♪
前回はカップスープなどの使い捨て容器の代わりに、フードポットを使用すると
ごみの減量ができるとお伝えしました。
→前回の記事はこちら
ただ、カップスープは多くの種類があったり、お湯を入れるだけで飲めたりと
とても便利なものですが、フードポットを利用しても調理時間が長いと
あまり使用したいと思いませんよね…
なので、フードポット使用した色々な種類の料理を、簡単に作れるのか挑戦していきたいと思います!
今回は、前回の記事で比較した豚汁を作りました♪
はじめに今回の材料は豚ロース肉、大根、にんじん、干ししいたけ、
調味料におろししょうが、だしの素、みそを使いました。
それでは調理してきます!
1 まず、豚肉を電子レンジで温めます。だいたい600ワットで1分くらい温めました。

2 その間に、大根とにんじんを細かく切ります。

3 切った大根とにんじんをフードポットに入れ、沸騰したお湯を注ぎ2分ほど待ちました。

4 2分後、湯切りし、その中に電子レンジでチンした豚ロース肉、干ししいたけと
調味料でおろししょうが、だしの素、みそを入れ、お湯を注ぎます。

5 ふたをしめてフードポットを振り、だいたい2時間ほど待ちます。
これで完成です!

調理時間は、写真を撮りながらだったのですが、10分ほどでできました!
2時間後、食べてみましたがお肉や野菜が柔らかくなっていて、
ほんのりとおろししょうがの味として体が温まりました♪
ただ、みそをいれるのが少なかったみたいで、私には味が薄かったため、
次回からは少し多めにいれてみます。
このように自分の好みで味の濃さや具の量の調節ができるのはいいですね♪
また、食べごろまでに2時間ほど置きますが、
2時間を過ぎても保温されているので、冷たくなりませんでしたよ!
以前にもご紹介しましたが、作って6時間後には57℃もありました。
なので、例えばお昼ごはんでフードポットで食べるために、
朝、フードポットに下準備をしておき、
お昼休みに食べると待ち時間を気にせず食べれますね♪
今回は豚汁に挑戦してみました。
今後も引き続き違う料理を作った際はご紹介いたします。
お楽しみに♪