ヨコハマRひろばブログ

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コミックを電子書籍で! その4

[どなどな] 2013年05月10日 10時34分

今回で4回目となる「コミックを電子書籍で!」の話です。

さて、いよいよ紙の書籍との比較です。

もう、20年以上昔…に買ったと思われる
「沈黙の艦隊」の1巻を実家から持ちだしてきました。

屋根裏の倉庫に保管しておいたのですが
湿気や熱などの関係で
かなり紙が傷んでしまっていました。

特に紙の外周部が黄色…というか茶色に近い色に
なってしまっています。(写真で分かりますでしょうか?)
これが電子書籍ならば、当然、色は白いままです。
 

当たり前ですね(^-^;)。
 

そして、重さです。
このコミック1冊は写真のとおり228g
さすがに何冊も持つと、荷物ですよね。

スマートフォンで読むのであれば
事実上、追加で必要な重さは無しですし
7インチのタブレットなら3冊分くらいの重さと同程度でしょうか。
体積なら、7インチタブレットでも
書籍1冊分より小さくなります。

ですから、長い待ち時間や、旅行の際などに
たくさん本を読みたい時などは
電子書籍の有り難さを痛感すると思います。

事実上、容量の許す限りは
本棚をまるごと持ち歩いているのと
一緒になりますよね。
本好きの人には画期的なのではないでしょうか。

体積の節約が出来るということは
実際の本棚がいらなくなるということです。
限られた家のスペースを有効に使う上では
これも大きなポイントかもしれません。

それから、明かりの無い暗いところでも読める
…という利点もありますね。
眼には、あまり良くないかもしれませんが(^-^;)。

良い事づくめに聞こえますが、
欠点も無い訳ではありません。

まず、必ずしも紙の書籍と一緒に電子書籍が
発売される訳ではないということです。

最近では、紙の書籍と同時に発売されることも
少なくないのですが、それでも電子書籍の発売が
紙の書籍より遅いものや、
そもそも電子書籍化されないものもたくさんあります。

また、電子書籍店によって、システムが違うことは
前の記事でご説明しましたが
電子書籍店での書籍の取扱いに大きな幅があったり
突然、本の続刊を取り扱わなくなったりすることもあったりで
実際には、複数の電子書籍店のシステムを並行して
使う必要があり、少々、面倒になることです。

「あの本は、どこのアプリで読めるんだっけ…」

みたいなことが起こるという危険性があるということです。

そんなデメリットもある電子書籍ですが
上手に使えば、好きに持ち歩くことも出来て
劣化もせず、家のスペースも有効に使えて
最終的に古紙に出す必要も無い便利なものです。

本の取扱いや、発売日の遅れなどについては
今後の電子書籍の普及によって
解決されていく部分も多いのではないかと思います。

使ってみると、思っていた以上に便利!
…というのが、私の個人的な感想です。

そんな訳で、皆さんも電子書籍を始めてみてはいかがでしょうか。