ヨコハマRひろばブログ

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コミックを電子書籍で! その2

[どなどな] 2013年05月06日 09時00分

さて、コミックを実際に電子書籍店で入手してみて
分かったことについて、お話をしていきたいと思います。

私が「沈黙の艦隊」を購入した電子書籍店は
コミックに強い…と言われている電子書籍店らしく
コミックの品揃えが良かったのだそうです。

電子書籍であれば、品揃えなど関係なく
とりあえず電子化されているものであれば
書籍店ごとの取り扱いに差などないのではないか…

と思っていた私には、少々驚きでした。

その辺のお話は、また別の機会にするとして
ともかく、そういうものなのだということを
覚えておいてください。

なにしろ、電子書籍店によっては
コミックの完結前に取り扱いをやめてしまうこともあるそうで
現物の書籍ならば、また別の書籍店で購入すれば
なんの問題もないところですが
こと電子書籍については、次に説明することから
そうは簡単に行きません。

その次のこと…と言うのは、

電子書籍店によって
違うシステムを導入しなくてはならない


…ということです。

これは、電子ファイルという複製が作られやすい媒体を
商品とするために、著作権の保護の観点から
システムで電子書籍ファイルをコントロールしなければならない面と
電子書籍店舗の顧客の囲い込みの面と二つの側面があるようです。

この辺が共通化されれば、消費者としては
使い勝手が良いのですが、なかなかそうはいかないようです。

そのため、一つの電子書籍店舗で取り扱いをやめてしまうと
別の電子書籍店舗で続刊を購入しても
別々のアプリやソフトで読むことになり
面倒になるのと同時に、なんとなく美しくありません。

この辺、本棚にコミックの背表紙がズラーッと
綺麗に並んでいるのを見るのが好きな方は分かって
いただけるのではないでしょうか(笑)。

ですから

本当に信頼のおける電子書籍店選びが必要になる

…というのも、なんだか変な感じがしますが
現時点での電子書籍を取り巻く環境では
そのような形になってしまっているようですね。

また、一度、購入して、システムを導入すれば
本の種別ごとにアプリやソフトを立ち上げるのが
面倒になってしまいますよね?

そのため、続けてその書籍店を利用するようになる
…という方が多くなると思います。

そこで、最初に、自分の書籍店を選んでもらうために
各電子書籍店では、キャンペーンなどを展開し
サービスについても独自性を出して
他店との差別化を図っていたりするようです。

ですので、皆さんも電子書籍を導入する際には
じっくりと自分のお気に入りの電子書籍店を
探すことから始めてみてください。

とりあえず、私は無料キャンペーンで入った
電子書籍店を利用した際の感想などを
中心にしながら、話を続けていきたいと思います。

ではでは、次回に続きます。