ヨコハマRひろばブログ

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三国志 その2

[どなどな] 2012年12月20日 09時06分

さて、前回は、ただ三国志について語っていただけの投稿でしたが(苦笑)
今回は、電子図書の「青空文庫」と吉川英治先生の「三国志」について
お話をしていきたいと思います。

以前、没後50年で著作権が消滅しそれが青空文庫として登録されると
お話させていただきましたが、吉川英治先生の没年は
1962年の9月7日となっています。

そうなのです。
2012年の9月7日には、没後50年となっています。
では、吉川英治先生の著作の著作権が消滅したのか…というと
実はそうではありません。

正確に言うと、没後50年経過した年の年末まで
著作権は有効なのです。

つまり、実際に吉川英治さんの著作権が消滅するのは
2013年の1月1日からとなるのです。

青空文庫では、現在、青空文庫として公開するための
作業を行なっている経過も見ることができますが
2013年に備えて、着々と吉川英治さんの書籍の
デジタル化が進んでいる模様です。

私の個人的な趣味として「三国志」の話ばかりをしてきましたが
他にも「私本太平記」「新・平家物語」「宮本武蔵」などの
長編歴史小説の著作もあります。
これらが、来年には青空文庫として読むことが可能になるはずなので
今から、とても楽しみで仕方がありません。

もちろん、作業はボランティアの方にやっていただいているので
1月1日から、すぐ読める訳ではないにせよ
楽しみであることには変わりないですよね。

吉川英治さんの他にも、2013年1月1日から著作権が消失する作家
室生犀星さん、柳田国男さんなどがいらっしゃるそうなので
このような機会に、電子書籍を始めてみるのはいかがでしょうか。

でも、私は実際の書籍も有しておりますので
青空文庫で「三国志」を手に入れても
ごみの減量にはつながらないんですよね(苦笑)
とは言え、いつでもスマートフォンに入れて
「三国志」を持ち歩くことが出来るという誘惑には勝てません。

今持っている「三国志」は、リユース文庫にでも寄付をして
電子書籍のみにしてみようかな…とも思います。

でもでも、やっぱり本をめくる感触も捨てがたくはあるのですが…。

なんにせよ、電子書籍の第一歩として
ますます広がりを見せる「青空文庫」を使ってみませんか?