ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
「ヨコハマRひろばって何?」って方は、こちらへどうぞ!

三国志 その1

[どなどな] 2012年12月17日 08時56分

皆さん、三国志はご存知ですか。
2~3世紀の中国大陸での争乱を記した歴史書です。

日本では卑弥呼の邪馬台国があった時期
その卑弥呼が登場する歴史書「魏志倭人伝」は
この三国志の中の一つとなっています。

この魏志の他に、蜀志、呉志の三国の歴史書があるため
三国志と言われている訳ですが
日本で有名なのは、この歴史書ではなく
この時代の伝承、説話などを入れて物語化した
「三国志演義」の方ではないでしょうか。

後に蜀の皇帝となる劉備と、その義弟、関羽と張飛を中心とし
三国の争乱を描く物語は江戸時代には完訳されていたそうです。

その後も多くの「三国志」に関する書籍が出ていますが
一番多くの日本人に影響を与えたのは
吉川英治さんの「三国志」ではないでしょうか。

私は、光栄(現コーエーテクモゲームス)さんが作った
「三国志」というパソコンゲームから三国志に興味を持ち
最初に読んだのが、吉川英治さんの「三国志」でした。

その後、この小説を基にした横山光輝さんの漫画「三国志」を読み
北方謙三さんの「三国志」など、その後も「三国志」関連の書籍を
読んではいますが、やはり自分の中での一番は吉川英治版「三国志」です。

実は吉川英治さんは、横浜市に関係が深い…というか
出生地が現在の横浜市南区だったそうです。
私が三国志に興味を持つ切っ掛けとなった
光栄(現コーエーテクモゲームス)さんも横浜市の会社ですし
何と言っても中華街には三国志の登場人物「関羽」を祀った
「関帝廟」もあります。
横浜と三国志の関係は意外にも濃いものなのかもしれません

…で、なんで延々と三国志の話をしているかというと
「私が三国志が好き」というのは、もちろんあるのですが
実は、先日お話をさせていただいた「青空文庫」に関係のある話なのです。

それについては、次回にお話をしたいと思います。