ヨコハマRひろばブログ

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青空文庫 その1

[どなどな] 2012年12月06日 09時52分

電子書籍についてのお話ということで
青空文庫(あおぞらぶんこ)
というもののお話を今回はしたいと思います。


 ※画像は特に、今回のお話とは関係ありません(笑)

青空文庫は、日本で著作権が消滅した本や、
著作権者が青空文庫での配布を許可したものを
電子書籍の形式で配布しているものです。

日本では著者の没後50年経つと著作権が消滅するため
現在では昭和初期くらいの作品が多くなっています。

逆に言えば、歴史の教科書や
学生の頃に「読むように」と言われた文学作品が
配布されているということになります。

基本的には決まった書式に従った
テキストファイルで構成されているので
非常にファイルサイズも小さく
青空文庫用のアプリケーションによっては
本物の書籍のように表示してくれたりもします。

ただし、各作品はボランティアの方がテキストに起こし
校正などを行なっているそうで
あくまでも有志の方の努力によって成り立っているものなのだとか。
本当にありがたいことです。

つまり、逆に言えば、この青空文庫形式でテキスト文書を書けば
パソコンやスマートフォンなどで
青空文庫として認識されるということになります。

そこでブログで書いた文章などを、青空文庫形式にしてみました!

まずは、パソコンのアプリケーションでの画面です!
今回は、page1というアプリケーションを使用してみました。

冒頭のRに「リデュース」とルビがふられている部分ですが
これは、青空文庫形式では

[#10字下げ]ヨコハマR《リデュース》ひろば[#「ヨコハマR《リデュース》ひろば」は中見出し]

…と書かれています。

これによって、表示では、写真のようになると言う訳です。

画面の方ですが、これはディスプレイ上で
通常の文庫本の見開きより、やや大きい程度の
縦18cm、横23cmのウィンドウサイズにして開いたものです。

もちろん、もっと大きいサイズにすることは可能ですが
これ以上大きいと、逆に見づらいと感じてしまいました。

そんな訳で、パソコンで青空文庫を読むのが
見づらいということは、全くありませんが
やはり、パソコンの前に座っていないと読むことが出来ない
…というのは、少々、書籍として不便なのは間違いありませんね。

(続きます)