ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
「ヨコハマRひろばって何?」って方は、こちらへどうぞ!

ブログトップ > [カテゴリ]リデュース活動

メガネのリユース

[nayuta]  2015年02月06日 17時00分
最近、新しいメガネをつくりました。
いろいろ訳あって…。

そこで考えたのが「前のメガネ、どうしよう!」。
そんなに度数が変わったわけではないので、
まだ使えるのだけど、実はその前の度数のメガネも
あるんだよなぁ。
愛着もあるし、邪魔な大きさでもないし、
と結局処分できないまま残っています。

  

そんな時、メガネのリユースプロジェクトの話を聞きました。
世界にはなんと1億5千万人の人がメガネを必要としているそうです!
そこで、ライオンズクラブでは、不要になったメガネを集めて、
発展途上国に寄贈する活動を行っています。
集められたメガネは、洗浄し、度の強さで分類し、梱包され
メガネを必要とする人々に配布されます。

この回収、マルイやZoffで実施しています。
ただし、回収期間が決まっていたり、
(今は回収していないようです)
店舗が限られていたりするようです。
関心のある方はホームページ等を
まめにチェックしてくださいね。

マルイ
http://www.0101.co.jp/earthsmileproject/index.php?from=01_pc_top_left

Zoff
http://www.zoff.co.jp/about/



生まれ変わる羽毛

[nayuta]  2015年01月23日 17時00分
大寒も過ぎ、本格的に寒くなってきましたね。
こんな日に活躍するのがダウンのコート
一度着てしまったら、もう手放せません。
なんて暖かいのだろうと喜んでいると、ふと疑問が。

ダウンコートには、ダウンとフェザーが入っているけど、
ダウンとフェザーはどう違うのだろう???

さっそく、調べてみました。
「ダウンは水鳥の胸元にあるタンポポの綿毛のような
やわらかい毛。吸湿発散性に優れている。
一方、フェザーは羽軸がある写真のような毛。
弾力性に優れている。」

   

なるほどと思っていると、こんな記載が。
「ダウンは一羽から5~10グラムしか採れない
大変貴重なもの。」
え~、そんなに少ししか採れないの!
ダウンコートも羽毛布団も欠かせないものなのに…。
おまけに最近では需要が拡大し、
原料不足の状態が続いているらしい。

そこで、最近注目を集めているのが、リサイクルダウン
「GREENDOWN RECYCLE PROJECT」という取組では、
限りある資源であるダウンを回収・精製し、「GREENDOWN」という名称で、
ダウンウエアをはじめとするあらたな製品の原料として使用していくことを始めています。

このプロジェクトにより「THE NORTH FACE」のゴールドウイングループでは、
自社製品のダウンの回収をしているとか。
また、(株)三陽商会ではリサイクルダウンを使ったコートの販売を始めました。
店舗で回収して、洗浄して、それを使った製品が売られ、その製品がまた回収に回る。
そんな循環ができています。

ちなみに、(株)ユニクロでは、自社製品を回収し、難民キャンプなどに
送っているそうです。このように再利用するのも一つの方法ですね。

横浜市では、ダウンの商品は燃やすごみになってしまうので、
できるだけ、回収にまわしましょう。

そうそう、回収に出す前には洗濯するのをお忘れなく。

買う?売る?譲る?もらう?

[nayuta]  2014年12月19日 17時00分
年末が近づいてきましたね。
年末と言えば、大掃除
いろいろ処分するものも出て、
収集のスケジュールを確認してと、大変ですね。

そんな折、あるお宅の前でこんな物を見つけました。



写真では何がなんだかわからないかもしれませんが……
並んでいるのは、本 です。
簡単に言えば、「本を自由にお持ち帰りください」ということなのです。

読まなくなった本を捨てるには忍びない気持ちでいたので、
こんな方法もあるんだなぁと思いました。

そういえば、以前読んだ本に、一度読んだ本は、お気に入り以外は
リビングのカゴに入れておいて、遊びに来た人に自由に持ち帰ってもらう
という方法が紹介されていました。


本を譲ったり、譲られたりということでは、
市でも「リユース文庫」というものをやっています。

図書館や区役所などに設置されているので、
読まなくなった本を持ち込んだり、
読みたい本をそこから持って帰ったりができるのです。

処分を考えている本は、リユース文庫に持って行って、
家の中はスッキリ!
リユース文庫から読みたい本を選んで、
年末年始の休みに読書三昧!
というのもよいかもしれませんね。

リユース文庫の設置場所や利用方法はこちらから。
http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/reuse-bunko/


ちりも積もれば…

[nayuta]  2014年11月21日 17時00分
 最近、味の素のほんだしを使おうと思って、箱をあけてみたら、
今まで3袋入りだったものが、2袋入りになっていました。

 え!量が減ったの?と不満に思っていると、
外箱に「一袋を40グラムから60グラムに変更しました」との
記載が……。

 詰め替え用の容器も60グラムなので、
なるほど、こうやってごみになるものを減らしているのねと納得。

 でも、どのくらいごみの減量になるのかなと疑問に思ったので、
味の素さんに問い合わせてみました。

 その結果、わかったこと、一箱あたりの減量は2グラム
一袋分なのでそんなものかと思いつつ、
たった2グラムかと思ってしまいました。

 しかし、販売実績から概算すると、これによって
家庭からでるごみが年間78トン、CO2排出量を
年間500トン削減
できるそうです。

 ちょっとした工夫でも、日本全国ではこんな数字に
なるんだと感心してしまいました。

 使い勝手が悪くなったわけでもなく、環境にやさしくなったことで
私の中では満足です。
 
        

「タダで処分したい」「タダで譲ってほしい」

[きむ]  2014年07月18日 16時46分
最近、おもしろい記事があったのでご紹介させていただきます!

みなさん、フリーマケットはご存知ですよね(当然)?
私も学生のころはよく利用しておりまして、お金が足りなくても交渉などで安く欲しいものを仕入れることができ、よく足を運んでおりました(笑)
 
ところが、今はネットの時代。ご自宅で、しかも無料で不用品をやりとりできるインターネットサイトが登場しているようです!!
(ご興味のある方、「無料」「やりとり」などのキーワードで検索してみてください)
 
みなさんも、きっとご経験があるかと思いますが…

「いらないものがあるけど捨てるには手間とお金がかかる(譲りたい)」
逆に、
「欲しいものがあるけど、お金を出さずして手に入れたい(譲ってほしい)」

と思ったことはありますよね?
 
今回登場しているインターネットサイトは、そんな供給と需要をつなげてくれる新しい仕組みを提供してくれています。
物を譲るということは、ごみを収集する手間や処分費用の削減につながりますし、逆に、譲られるということは、物を購入せずに済むのでリデュースに貢献できますね!

私も…
 「このサイトを利用せずにはいられない」
 という気になっております(ニヤリ)。
 
しかし
 
注意しなければならないこともありますよ!!
 
まず、フリーマケットと違い、相手の顔も物品の現物も確認することはできません。
また、物品のやりとりは個人間で行わなければならないので、郵送の際の個人情報の問題。
そして、やりとりの際の送料の費用など。
そういった意味では、やはりフリーマケットなどは安心できますね(上記3つの問題はクリアしています)。
 
ただ、そういったリスク管理を当事者でしっかりクリアできれば、タダで物が手に入るわけですから、利用してみたい気持ちにもなりますよね!
 
あくまで自己責任の領域にはなってしまいますが、そういったバランスを取っていただければ、無料で物が手に入る上、リデュース活動にも貢献できるので、ご興味のある方は利用してみてはいかがですか??

詰替えがいろいろ

[nayuta]  2014年07月11日 16時45分
詰替え商品といえば、シャンプー、ボディソープや液体洗剤など
液体のものがいろいろ出回っていますが、
最近では粉の商品もいろいろ出ているようです。

洗濯用洗剤といえば、液体が主流になっているようですが、
粉末洗剤も根強い人気があるそうです。

粉末で詰め替えをするのは大変そうだと思いますが、
粉末でも暮らしの中でできるエコということで、
袋ごと箱に入れるタイプの詰替えパックがでています。

袋ごと箱に入れるタイプなので詰め替えやすく、
詰め替えの時に粉が飛び散らないようになっているそうです。

箱とスプーンの再利用で、CO2が約60%、重量が約90%
削減できるそうです。

粉末洗剤がお好きな方にはおすすめですね。


また、粉と言えば、粉ミルク!
こちらも缶ではなく、専用ケースに袋ごと入れ替えるというタイプ
販売されています。
粉ミルクの缶は大きくて捨てにくいもの、詰め替え用なら
袋だけでごみも少なく簡単にリサイクルにまわせます。


こちらはCO2を約70%、重量も約70%削減できるそうです。

どちらの商品も買い物するときにも、環境にも優しそうですね。

      

そんなに多いのか!

[きむ]  2014年05月30日 13時02分
リユース文庫ご存知ですか?
 
横浜市の図書館や区役所等に設置してある、いらない本の交換スペースのことです。
いらなくなった本を市民が入れて、欲しい人がそれを持って帰る、綺麗な本は図書館の貸出文庫として再利用されるリユースの仕組みの事です。
詳しくは、横浜市のホームページを
 http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/reuse-bunko/

自分もつい最近まで知らなかったこの仕組み、年間どれくらいの本が集まってると思います?
その数なんと
 
年間約15万冊!!
 
ビックリですね笑。古本屋で一冊10円で買ってもらえたら、150万円にもなりますね…すみません余談です。
 
さて、ここからが本題。
本が再利用されているこの仕組み、一体どんな効果があると思いますか?
 
まず、いろんなお金の節約になりますね。本を古紙として出さないことで、収集の費用が削減されるし、古紙をリサイクルする費用がなくなる。本を読みたい人も、お金を払う必要なく楽しめる。一石二鳥ですね。

それから、リデュースにも貢献できる。「何か本を読みたいな」という人が、リユース文庫を見つけて、その本を読み、満足してピカピカの新品本を買わなくて済むかもしれないですよね(つまりリデュースですね)。
 
ちょっと考えてみてもいろんなメリットがありそうです。
 
ただ、当然デメリットもあります。読みたい本が常にあるわけではないですし、本が破けていたり、本が劣化していて読みづらくなっていたりと。その意味で、新品の本を買い快適に読むというのも正しい選択だと思います(読み終わったらリユース文庫へ持ち込めば良いわけですし!)。
新品には新品の良さがありますので、うまく使い分けできれば、いいのではないかと思います。
 
いずれにしても、自分なりの方法でリデュースに貢献できればよいと思います。

「小さなことからコツコツと!」「塵も積もればなんとやら!」

みなさんの努力が集まれば、大きなリデュース効果を生むわけですからね。
というわけで、機会があればリデュース文庫を活用してみてください!
 

REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 5

[どなどな]  2014年05月16日 13時08分
前回までのお話は、こちらから
 
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 1
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 2
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 3
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 4
 
インフォグラフィックス
     &
モーショングラフィックス

 
これが、今までの全ての要素をつなぐ
映像手法として
アートディレクターの
芝さんが提案されたものでした。
 
ここまで、このブログを
ご覧になっていただいた皆さんでしたら
出来上がった映像をすでにご存知かと思います。
 
…ご存知ですよね?(ニッコリ)
 
まだ見てないという方は、こちらからどうぞ!(笑)

 
 
 
デザイン化された文字や
情報をイラスト化したものが
動きを交えることで
イメージを伝えやすくなる…というものです。
 
あ、もちろん既に見ていただいているはずなので
説明するまでも無いとは思いますけどねっ!

 
 
さて、それはともかく(笑)
 
 
最初に動画を見た時に思ったことは
 
「カラフルでテンポがいいし、オシャレな感じ!」
 
ということでした。

 
情報を提供するという面から見ると
文書に例えるなら箇条書きのように
私達が皆さんにお伝えしたかったことが
次々と画面に現れるのです。
 
しかし、そこはイラストや文字が効果的に
配置されて動くだけでなく
声優さんの効果的なナレーションや
情報を提供する流れの構成の自然さもあり
文章よりも早くイメージ化することが出来るのです。
 
時間にして5分程度の動画ですが
出来上がりを見てみると
 
私達が皆さんに伝えたかったことは
ほとんど網羅されていました。

…やっぱりプロは違う。
 
そう思わずにはいられませんでした。

 
ただ、私達の中でもテンポが早すぎないか
オシャレな映像過ぎて伝わらないのではないか
 
…という意見も確かに出ました。
 
 
しかし、映像を外部の方に見てもらうと
 
「とても新しいタイプの啓発映像だ」
 
と多くの方に言ってもらうことが出来たのでした。

 
 
これならイケる!
 
 
私達は思ったのです。
 
 
その後は、細かい調整や文言の修正を行い
こうして、皆さんの前にお出し出来る形となりました。
 
いや、まぁ、私なんかは、ほとんど
何もしていない訳ですが(苦笑)
色々な方の思いとご協力の上で出来上がった
 
REDUCE THE FOODLOSS 
~小さな食卓の大きな話~
 
ぜひとも多くの方に見ていただきたいので
皆さんも、YouTubeの動画などを
他の方に広めていただけると嬉しいです。
 
一人ひとりが、ちょっとずつ気をかけることで
ごみも、家計も3R夢…スリムになります!
 
そんなことに気がついていただける切っ掛けに
この動画がなったらいいな…と思っています。
 

REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 4

[どなどな]  2014年05月13日 13時08分
 
前回までのお話は、こちらから
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 1
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 2
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 3

出来上がった映像は、こちら


「お茶の水女子大学に行きましょう」
 
 
アートディレクターの芝さんから
連絡があったのは、夏も終わりの頃。
 
 
あ の お茶の水女子大学に行けるだって!?
 
 
…でも、何しに?(^_^;)

 
アートディレクターの芝さんは
食に対しての知識を掘り下げることで
映像イメージを明確にするために
 
 
に協力してもらうことにした…ということでした。
 
 
このochasさんは、食物栄養学科の方が立ち上げた
食についての活動されているサークルで
食についての知識も豊富なのだとか。
 
 
そういうことであれば、私も行かねばいけません!

 
 
いえ、決して、ただ女子大に行きたかった…

 
ということではないんです!
 
 
ええ、あくまで映像のためです!
 
 
厳しいセキュリティチェックがあり
重厚な建物内の教室に通してもらう間の
激しい場違い感を感じます…。
女性しかいません…(当たり前)
 
教室に入ると、女子大生の皆さんが
十数名いらっしゃいました。
笑顔で迎えていただき、少々ほっとする私。
 
さて、ここでも芝さんが中心となって
ニューロン発想法を行うことになりました。
 
 
面白いことに、同じテーマで行っても
だいぶ話の方向性が違ってくるのです。
 
専門的な保存方法についての知識の話や
一人暮らしならではの疑問点だけではなく
無駄のない料理レシピまで話が及びます。
 
もちろん、意見が委員会での会議と重なるところもあり
少しずつ、全体的なストーリーラインと
絶対に伝えたい部分が固まってきたようにも感じます。
 
そして、ここから先は
いよいよ芝さんが映像制作に入ります。
 
今までの会議がどのような形になるのか
ドキドキしながら待つ期間に入るのです。
 
(つづきます)

REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 3

[どなどな]  2014年05月09日 13時07分
前回までのお話は、こちらから
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 1
REDUCE THE FOODLOSS ~小さな食卓の大きな話~ が出来るまで 2

出来上がった映像は、こちらから
 


さて、初めてアートディレクターの芝哲也さんを迎えての会議当日。
 
どんな芸術家肌の方が来るのかと
ドキドキしていた我々の前に現れたのは
とっても柔和な笑顔を浮かべた、大変お若い方でした。
 
そして、どのように映像の話に入っていこうか…と考えていると
 
「今回、ニューロンという新しい発想法を使って
 打ち合わせを進めたいのですが」
 
…と、芝さんからご提案を受けました。
 
「今度、この発想法で書籍も出版するんです」
 
とも聞いて、断る理由はありません(笑)
 
 
どんなことが始まるのかと思っていると
芝さんが取り出したのは
メモ用紙と色とりどりのサインペンでした。
 
そして、芝さんからは
 
「皆さんが、食品ロスと聞いて頭に浮かぶことを
 このメモ用紙に○○分までに書いてください」
 
と、急に言われ、一斉に書き出す私達。
思いつくままに、文章にもなっていない言葉を
書き連ねていきます。


 
その後は、その記入したメモ用紙を使って
カードゲームをするように
それぞれが意見を述べ合うというものなのですが
 
詳細は、ニューロン発想法のサイトを御覧ください(笑)
 
自分でも気が付かなかった自分の意見みたいなものも
発見できて、だんだんと映像の全体像が見えてきた感じでした。
うーん、面白い手法だな…と改めて感じます。
 
でも、伝えたいことが、たくさんありすぎて
この映像はまとまるのだろうか…と不安も覚えました。
 
伝えたいことがたくさんあって
老若男女問わずに訴えかけられる
特にターゲットを絞らない映像…そんなことが出来るのでしょうか。
 
手応えもあり、少しずつ明確になってきた分
その道の困難さを感じることもあり…そんな日でした。
 
(つづきます)
 
最新  前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8 ...  次の10件