ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
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マイボトルで、おいしくスポーツ観戦!

[クリキンディ] 2012年08月17日 14時32分

久しぶりに行ってきました!日産スタジアム!!

いやぁ…広いですねぇ。。。
そして、サポーターのみなさんの応援、ものすごい熱気です。


テレビで見るのと実際に足を運ぶのとでは、臨場感が全く違いますね!
かなり上の方の席にいたのに、それでも選手たちの熱気が伝わってきました。



前半が終わり、ハーフタイムが始まると…
スタジアムボランティアのみなさんが奥から何かを持って出てきました!



トラックをぐるっと一周して、我々の前に現れたのは…
マイボトルスポットのPR隊でした!



そう、この日産スタジアムは、「マイボトルスポット」なのです!!

スタジアム内のすべての売店(31か所)で、持参したマイボトルに直接飲み物を入れて
販売しています。
しかもマイボトルなら、うれしい10円引き!

マイボトルスポットの横断幕とのぼりは、ゆっくりとトラックを一周し、観客のみなさんに
PRしていました。


ではでは…さっそく売店へ♪



すべての売店に、マイボトルスポットののぼりが貼ってありました。
(暗くてわかりにくいですが、お店の左側にご注目を。)

ソフトドリンクはもちろんのこと、なんとここ日産スタジアムでは、
ビールもマイボトルに入れて販売しています!

…やっぱり…スポーツ観戦にはビールでしょうっ!!

ということで、売店でビールを買うことにしました。

「ビール、このマイボトルに入れてくださ~い♪」




マイボトルを持ってスタンドに戻り、ビールを飲みながら観戦していると、
驚くべき発見が!

紙コップとは全く違い保温性のあるマイボトルなら、
長時間冷たいまま、おいしくビールを楽しめるのです!

これは間違いなくおススメです!!


ただ、心配なところは、ビールのにおいがボトルに染み付かないかということ。
でも、これも大丈夫でした!
持ち帰って食器用洗剤で普通に洗い、翌朝、嗅いでみましたが、臭いは残っていませんでした。

新品のフッ素加工がしっかり防いでくれたのかもしれませんが…
不安な方は、以下のお手入れ方法もご参考にどうぞ♪

 マイボトルのお手入れ(環境省 マイボトル・マイカップキャンペーンサイト)


…ちなみに、缶から移し替えるなら、

缶のごみが出るしリデュースになってないじゃん!

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが…
ここ日産スタジアムでは、缶とビンの持ち込みは禁止されているのです。

売店で缶やビンに入った飲み物を買うと、必ず紙コップに移し替えられるので、
マイボトルを活用すればこの紙コップの使い捨てを防げるのです!

なお、売店だけでなく、
スタンドの売り子さんの缶飲料販売もマイボトルでOK!
もちろんこちらも10円引き!


また、サッカーの試合だけではなく、売店が営業する時にはいつでもマイボトルが使用できる
そうですので、日産スタジアムに行くときには、ぜひご利用を♪

ちなみに、マイボトルの容量500mlくらいあれば缶ビールや炭酸飲料でも
350ml缶分が丸々入れられます。
生ビールも、550ml以上のマイボトルならば、泡も含めて一杯分の量が全て入るそうですよ。

また、炭酸飲料を入れる場合は、マイボトルのふたは閉めず、
カップのように使ってくださいね。

その他、詳しくは、以下の日産スタジアムのQ&Aをご覧ください。
 http://www.nissan-stadium.jp/news/data/id4f601f3f7e3ff_pdf2.pdf




…さて…楽しくサッカー観戦した帰り道、気になったのは…



紙コップや食べ物の使い捨て容器などが、ごみ箱に入りきらず、
山のようになっていました。
ここは全然少ない方で、出入口階のごみ置き場は、本当にひどい状況でした。

使い捨て容器って便利だけど…
後に残るのは、一度使われただけで捨てられた、たくさんのごみ。


つい目を背けてしまいがちですが、使った後のことまでちゃんと考えていきたいですね。




ちなみに近年、イベントでの食べ物販売において、繰り返し使える食器である
リユース食器」の導入が進んでいます。

横浜市内でも各区の区民まつりなどで使われていて、おいしく食べた後、きちんと
回収所に返せば、食器はきちんと洗浄されて次のイベントで使われます。

イベントごみをぐっと少なくする「リユース食器」。
利用がさらに広がっていくといいですね。

「リユース食器」についてもっと知りたい方は、写真付きで分かりやすい
横浜市資源循環公社さんのページをどうぞ♪