ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
「ヨコハマRひろばって何?」って方は、こちらへどうぞ!

なぜ牛乳パックは開いて出さなくてはならないのか?

[えむ] 2016年09月23日 08時30分
こんにちは!
 
牛乳パックは、洗って・開いて・乾かして、回収に出すことになっていますが、
洗う・乾かすはともかく、開くのが大変 という声をよく耳にします。
そこで今回は、なぜ牛乳パックは開いて出さなくてはならないのか、
横浜市資源循環局業務課分別・リサイクル推進担当の職員さんに聞いてみました!
 
Q なぜ牛乳パックは開いて出さなくてはならないのでしょうか?
 
 牛乳が腐敗することによる臭いやカビの発生を防ぐため、開いていただいています。牛乳パックをリサイクルするためには衛生管理が大切で、臭いがついたり、カビが生えたりすると、再生原料として使えなくなってしまいます。
 
 
Q きれいに洗って乾かしてから、つぶして出すのではダメなのでしょうか?
 
 きれいに洗ってあるとしても、つぶしてしまうと中がどうなっているのか見えないので、結局リサイクルをする工場で開いて確認することになりますが、リサイクル業者にとって負担になるため、業者によっては、開かれていないものは廃棄されてしまう場合もあります。
 負担が増えることで採算が取れなくなり、リサイクル工場がなくなってしまえば、リサイクルそのものができなくなってしまいますので、牛乳パックは必ず開いて出していただきたいと思います。お手数をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
 
 
なるほど…。
再生原料として使えるものを出すこと、
そしてそれが一目で確認できる状態にしておくことが大切なんですね!

 
ちなみに、みなさんは牛乳パックをどのように開いていますか?
パックに記載されている絵のように、はさみで切り開いている方も多いのでは
ないでしょうか。
でも、はさみだと力がいるし、立体を切っていくのは一苦労ですよね。
 
私はいつも素手で開いています。
牛乳パックは、一枚の紙を折りたたんでできているので、
接着部分からはがしていけば、意外と簡単に元の平面にすることができます。
 
過去の記事の中に、その開き方を紹介したものがありますので、
ぜひご覧ください!
 
紙パックの開き方 その2