ヨコハマRひろばブログ

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食品ロスを減らすために

[nayuta] 2016年02月01日 10時00分
ニュースでは、廃棄したはずの食品が市場に流通していたと
問題になっています。
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食料は
年間約642万トンにのぼります。

この半分は家庭から、もう半分は事業者から出ています。

こんなにも食品廃棄物が出てしまう理由として、
3分の1ルールがあげられています。

3分の1ルールでは、製造から賞味期限までの期間を3分割し、
最初の3分の1の期間には、メーカーから卸売業者を通じ
小売業者に納品し、3分の2までの期間に販売し、
最後の3分の1の期間には小売業者に納品されなかったものは
廃棄されてしまうのです。

つまり、賞味期限内なのに廃棄されてしまうものがあるということです。
これでは、食品の廃棄が減りません。

そこで、農林水産省が中心となって、メーカーや大手スーパー、
コンビニエンスストアとともに見直しを図り、納品期間を2分の1まで
延長する実証実験を行いました。
その結果。流通段階で出される廃棄物が減ったそうです。

私たち消費者も、すぐに使うものにまで賞味期限の長いものを、と
えり好みせずお買い物をしたいですね。

そうすれば、廃棄される食品も減っていくのではないでしょうか。