ヨコハマRひろばブログ

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使用済み割りばしのその後は…

[nayuta] 2015年08月14日 15時00分
最近、割りばしではなく塗りばしを置く店が増えていますが…

林野庁によると、日本での割りばしの消費量が減少しているそうです。

以前は、250億膳前後で推移していたものが、
平成19年以降は減少傾向となり、
平成22年は194億膳となりました。
これは一人当たり年間約150膳使っている
換算となります。

確かに塗りばしを置く店も増えているようだし、
マイ箸を持ち歩く人も増えた(はずだ)し…
減っているのも納得!?

さて、使用済みの割りばし、
リサイクルできることを知っていますか。

なんと、紙の原料として利用されているのです。

この取組をしているのは、王子グループ。
使い終わった割りばしを回収し、紙の原料の一部とし、
コピー用紙、上質紙、ティッシュなどに活用しています。

もちろん原料すべてになっているわけではありませんが、
仮に割りばしだけを原料として製品を作ったとしたら、
割りばし約2500膳でボックスティッシュ15箱、
割りばし3膳ではがき1枚になるそうです。
すごいですね!

イベントなどでは、リユース食器や塗りばしを使う方が
おすすめですが、もし割りばしを使うのなら、
こんなリサイクルも考えてみてはいかがですか。

http://www.ojiholdings.co.jp/sustainability/social_contribution/chopstick/index.html