ヨコハマRひろばブログ

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ワインといったら…

[nayuta] 2015年10月15日 10時00分
ワインといったら、赤それとも白?

ではなく、コルク。
コルクを抜くときはドキドキしますが…。

さて、このコルク、なんでできているでしょうか?



答えは、コルク樫という木です。
コルク樫は主に地中海沿岸に生育しており、
コルクはこの木の樹皮からできているのです。

皮を乾燥・加工して作ります。
しかもこの皮をとるのに、木を伐採しなくてよいのです。
さらに、9年くらいで樹皮は再生し、
再び樹皮を採ることができるのです。
木の寿命は約200年。
一本の木から15~20回くらい採ることができます。

ところで、コルク、抜いた後はどうしていますか?
ワインを飲む! と言いたいところですが、
それではなく、コルクです。

燃やすごみとして出す。

正解です。

でも、このコルク、リサイクルすることもできるのです。
コルクを回収し、分別、洗浄、選別、粉砕し、
ブロックシート状に加工します。
それで、コースターなどの製品を作ります。

欧米では、コルクをリサイクルして、サンダルのソールや
ガーデニング用品、住宅床材などに使われているそうです。


日本でも、コルクのリサイクルに取り組んでいる団体が
あるので、ワイン好きの方、参加してみてはいかがですか。

「コルク リサイクル」で検索してみてくださいね。