参加者募集!映画「いただきます ~みそをつくるこどもたち」上映会&小泉武夫 講演会【2月22日(木)】
こんにちは!寒いですね。
特に朝晩の寒さは堪えます。
さて、横浜市では食品ロス削減を重点テーマに、様々な取り組みをしています。
その一つとして、食べ物の大切さを今一度考え、食品ロスを身近に感じていただけるように、
2月22日に映画「いただきます~みそをつくるこどもたち」上映会&小泉武夫 講演会を開催します。
映画上映後には、
小泉武夫東京農業大学名誉教授の講演会
トークセッション:小泉名誉教授、オオタヴィン監督、チャールズボリコ国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長
と、盛りだくさんのメニュー。
お味噌汁もご用意して皆さんをお待ちしています。
毎日食べる玄米は子どもたちが研ぎ、200人分のみそ汁のみそを作る子どもたち。
その量はなんと毎月100kgにもなります。
みそを作り、おにぎりを握る子どもたちと、古きよき日本の食卓を学ぶ姿に浮かび上がる
“和食と日本人の深い関係”。
この機会にぜひご覧ください。
どなたでもご参加いただけます。
お子様と一緒の鑑賞も歓迎!託児もあります(2歳児より。要申込、先着30名・無料)
【日時】2018年2月22日(木)13:00~15:30(開場12:30)
【場所】戸塚区民文化センターさくらプラザ ホール(JR戸塚駅西口歩3分:横浜市戸塚区戸塚町16-1 戸塚区総合庁舎4階)
【共催】国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所、横浜市
ぜひお申し込みを。
申込み・詳細は、横浜市資源循環局HP
http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/foodloss/food-loss-topic.html
【公式ホームページより抜粋】
医食同源・和食給食に込められた「いただきます」の本当の意味。
命輝く子どもたちから元気をもらうピュア・ドキュメンタリー
福岡県にある高取保育園で取り組んでいる“みそづくり”や
和食の給食取り入れた子育てを一年間追いました。
そこからみえてきたのは、和食と日本人の深い関係、
「家庭の和食・食養生」に秘められた、先人の知恵が浮かびあがってきます。
年始の挨拶とカレー!
あけましておめでとうございます!
本年もヨコハマR(リデュース)ひろばを
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、年末の大掃除は、はかどりましたか?
私は何とか終え、無事にのんびり過ごすことが出来ました。
のんびりしすぎて、少し失敗しているのが冷蔵庫の中。
お正月用に食材を買い込んでいたのですが、
料理をする気が起きず、おせちか、お餅の2択。。。。
結果、冷蔵庫に余っている食材が。
何を食べようかと考え、ふと、「おせち 飽きた」で検索してみると、
ラーメン、カレー、お鍋が上位とのこと。
心に留まったのはカレー。
何を入れてもおいしく、手間いらず。
今日はカレーにして、一気に冷蔵庫内のスリム化を図りたいと思います。
カレーは食材が少しずつ余っているときにはほんとうに便利です。
皆さんも年末年始に買い込んだ食材は忘れずに食べましょう。
2018年も引き続きリデュースを!
どうぞよろしくお願いいたします!!